3機目のChromebookに「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」を選定した理由
購入してしまいました、3機目のChromebookを。俄然注目を集めいていると思われる「2 in 1タブレット」と言われるタイプの「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」を!
3機目のChromebook購入に関しては、既に2機のASUS Chromebookを所有しているし、2021年3月17日の「ASUS Chromebook Detachable CM3」の登場で、ちょっと影が薄くなったし、ASUSの方が優れているとの評価が多いので、かなり迷いましたが最終的にはLenovoに傾きしました。理由は・・・
- 圧倒的なコストパフォーマンス(30,000円を切る価格で購入できることが判明!)
- 通常画面でFHD(1920 x 1080)装備で、外部モニターの接続でもFHD出力の可能性
上記2点が決め手です。「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」がキャンペーンで30,000円を切る価格設定は、かなり驚きでした。数週間前に機種変更で手に入れたドコモのAndroidタブレット「dTab Compact d-42A」よりも安い!「標準で同梱されているタブレットカバーがずれてしまう」とか「キーボードのたわみが大きい」といった評価もあるようですが、「自宅で利用するChromebookタブレット」という使い方に特化するのであれば、こうした評価は気になりません。
もともと、Chromebookタブレットを探していたのですが、結局はフィットするものを見つけることができずに、前述のAndroidタブレットを購入しました・・・Androidタブレットも素晴らしいと感じていますが、やはりタッチ操作が基本です。外付けキーボード「ThinkPad トラックポイントキーボード II」を接続して利用してみましたが、やはり長文になるメール、ブログの投稿記事等々、まだまだ個人的には文字が多く、Chromebookの利便性に比べると見劣りしてしまう・・・
「やっぱりChomebookタブレットが欲しいな〜」って思っていました!ソファーやダイニングテーブルでは長文の文字を、寝っ転がってYouTubeやSNSを操作したいから。Androidタブレットの使い分けは、なかなか難しくはなるんでしょうけど・・・
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