機種変更でドコモ「dTab Compact d-42A」を所有する
Androidタブレットの扱いに迷っていました(本ブログ投稿記事「【思案中】ドコモ「dTab Compact d-02K」の機種変更で迷う」参照のこと)。しかし、結構簡単に結論として機種変更で「dTab Compact d-42A」にすることで決着しました!理由は・・・
選択した理由(Chromebookにないこと)
結構真剣に悩みましたが、理由は以下の通りです。あくまでも選択肢としては「Androidタブレットの代わりにChromebookではダメなのか」という前提です。
- 約8インチというサイズが、片手で持てるギリギリのサイズで、手放したくない!(Chromebookにはないサイズである!)
- Wi-FIが不安定でもLTEで必ずネットに繋がるという安心感!(Chromebookには、LTE対応機種が見当たらない!)
- 機種変更ということで、ドコモポイントを利用するとほとんど無料で実現できる!(ドコモには、Chromebookがない!)
上記が選択の理由ですが、ネットではまだ情報が少なく、機種そのものの評価には至りませんでしたが、機種変更前に所有していた「dTab Compact d-2K」がHUAWEI社製で、色々と将来的に心配があったのも間接的な要因でもあります。ちなみに、「dTab COmpact d-42K」は、Lenovo社製と信頼感がある!
機種変更して解った「dTab Compact d-42A」のメリット
手元に「dTab Compact d-42A」が届くと機種変更そのものは、画面にポップアップされるガイダンスに従ってセットアップするだけですので、その手順を本投稿記事で詳細を記述はしないことにします。
「dTab Compact d-2K」に比べると・・・
- 画面が明るいな〜
- 角張っていて、ずっしり感があるな〜
- サクサクと動くな〜
- 通信速度は、前機種よりも速く感じるな〜
- 大きさは、全く変わらないな〜
- 音が良いな〜
結論としては、概ね機種変更は成功だったかな〜と感じています。特に、変わった利用方法をするわけではありませんが、これまで以上にAndroidタブレットを利用するようになるかな、とも感じています。
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