【リベンジ成功!】パリパリチキンは絶品でした!
以前失敗しているパリパリチキンに再挑戦。何てことはない鶏もも肉の素揚げです。皮がパリパリになっていることでパリパリチキンと銘打っていますが、今回は絶品パリパリチキンができたので忘れないうちに自分用備忘録。
多くのプロセスを変更したわけではありません。下味は、塩とコショウは前回同様です。ただ、Facebookのお友達から「フライパンの温度が低いのでは」と「油、多過ぎじゃない」との指摘があったので、そこは要注意!
参考にしたのは、以前と全く同じウェブページ「皮パリで痺れる「花椒チキン」でビールが止まらない【山本リコピン】 – メシ通 | ホットペッパーグルメ」です。
「鶏肉は皮から焼き、身は後から」の基本を守って、いざ手順です。
手順
- 鶏肉を塩、コショウで下味をつける(フォークなどで、つついて穴を開けると下味がしっかりしみる!?)。
- 下味をつけた鶏肉に薄力粉を薄っすらと全体にまぶす!
- サラダ油(私の場合は、米油を利用)を入れて熱す(できれば油が170度くらいまで熱す)。
- 皮の方を下にして、中火で鶏を焼く。焼く時にフライパンには蓋をする(焦げそうなら、火を弱める)。
- 上記で、上の身の部分が白っぽくなったらひっくり返して蓋を取り、更に焼く。
- フライパンに出ている油は、都度、拭き取る!
- 10〜15分で完成!
たったこれだけです。プロセスとしては、「2」と「6」を加えただけなのですが、特に「2」は重要なプロセスのような気がします。「6」は、Fecebookの有志のアドバイスをベースにしました。
これで「皮がパリパリのチキン」が完成しました!やっぱり皮はパリパリですよね〜絶品です。前回の失敗を活かしたリベンジの成功です。
参考までに・・・失敗は、本ブログの投稿記事「【失敗】パリパリチキンは「鶏肉は皮から焼いて身は後」の基本を実践しだけでは実現できなかった・・・」で公開しています。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません