スマートフォン「AQUOS R2 Compact」の手のひらサイズが手放せない!

2020年05月01日Androidの世界

市場では「iPhone SE(第2世代)」が発売になって、かなり賑やかなようですが、個人的には「スマートフォンにしてもiPhoneにしても、先ずは電話であるべき」なので、片手で持って操作できて、当然ですが相手と会話できるサイズが必須条件なんです。

そうした信念(片手で操作できる)で、結局は「AQUOS R2 Compact」がメインマシンとして手放せない!少なくなったコンパクトサイズですが楽天モバイルで提供されていたし、当時、「楽天モバイルが独自回線を展開しても対応可能」ということで購入しました!

AQUOS R2 compact

一時期、大型のスマートフォンのトレンドに乗って、「HUAWEI P20 Pro(ドコモ)」や「HUAWEI Mate 10 Pro(ソフトバンク)」を購入したのですが(現在も利用中ではありますが・・・)、やはりそのサイズ(大きさ)に圧倒されて、ウェブニュースの確認やSNSの確認等々、まるでタブレッドのような利用になってしまっています。

ちょっとサイズだけを拾って比較しておきます。最重要項目は「幅」になります。

【追記:2021年3月26日】
2021年3月に、愛用していたスマートフォン「HUAWEI P20 Pro(ドコモ)」が突然画面が真っ黒になったことを受けて、機種変更として「AQUOS Sense4(ドコモ)」を入手しました!一応、小さいサイズのスマートフォンという情報だったのですが・・・そうでもないようです。下の表に追加で表記しておきます。

機種高さ
(mm)

(mm)
厚み
(mm)
重量
(g)
AQUOS R2 Compact(メインマシン:楽天モバイル)131.064.09.3135
AQUOS Sense4(ドコモ)148.071.08.9177
iPhone SE(第2世代)138.467.37.3148
iPhone 7(会社支給)138.367.17.1138
HUAWEI P20 Pro(ドコモ)155.074.07.9180
HUAWEI Mate P10 Pro(ソフトバンク)154.274.57.9178

所属する会社から支給されている「iPhone 7」のサイズも、なんとか片手でそうできるサイズですから、結論としては私にとっての手のひらサイズとは「幅が68mm以下であること」というのが結論になりそうです。

ちなみに、市場で評判になっている「iPhone SE(第2世代)」も、結構サイズ的には手のひらに収まりそうですが、圧倒的に有利ということはなさそうですから、「AQUOS R2 Compact」が現在は手放せないメインマシンになりそうです。